ZUIKO AUTO-FISHEYE 1:2.8 f=8mm   一覧に戻る

半球に相当する視野を、35mmフィルム上に直径23mmの円形画像に投影するレンズ。ZUIKOの全周魚眼は、等立体角射影と呼ばれる投影方式を採用している。この方式は、立体角が等しければ、像の面積も同一という特徴があり、雲量の測定などの学術研究用途でも使われる。

中古市場でも滅多におめにかかれないレンズで、94年10月の値上げの頃にはラインナップから消えている。消える直前の定価は132,000円。

プラスチック製のねじ込み式キャップが付属する。自動絞りだが、ボディ内蔵露出計が絞りと連動しないため、露出決定のための測光は別のカメラや露出計が必要である。モノクロ撮影用のフィルターも内蔵されている。

あまりに画角が大きいため、撮影時に自分自身の映りこみに注意が必要だ。


京都東山 高台寺 2001年 春の夜間特別拝観にて  2001.04.02 撮影

【作例1】開山堂

絞り開放・1秒 ISO400フジTREBI

【作例2】竹林

絞り開放・1秒 ISO400 フジTREBI

【作例3】鬼瓦席

絞り開放・1/2秒,ISO400 フジTREBI


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(c)PXB11405@nifty.ne.jp むっちゃん

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