ZUIKO 28mm F2.8

OM-1やOM-2 が N 化された80年代前半に登場したモデル。28mm/f3.5の後継と位置づけられている。小生も2本目の交換レンズとして新品購入した。以、50mm/f1.8とともに数々のシーンを収めている。高いコントラストを有し、中心部分の解像力が高いおかげで見る者を引きつける映像をを形成する。フィルムによっては暗部がドーンと潰れてしまう。28mmという焦点距離が一般化した現代の写真表現には欠かせない。他社の高級レンズと比べるともう一段の解像度が欲しい気がするのは、欲張りだろうか。強い光の中で実力を発揮する1本だ。


中国新疆ウィグル自治区と西蔵(チベット)自治区の間に横たわる崑崙(コンロン)山脈の南側に広がる荒涼とした高原。夏の間だけの僅かな降雨と融雪による地下水の供給を受け、瓦礫が重なった地面にも草は繁茂する。(1988年08月撮影)

ベトナム・フエのフォン川の河口付近。網を張っての猟。絞り開放時の周辺光量の低下が雰囲気を高めてくれている。

(1997年5月撮影)


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