モータードライブ2

OM3(Ti)/4(Ti)ボディに装着すると、秒5コマのマシンガンに変身する。2つのモータが
互いに逆方向に回転するために「振動」「ジャイロ効果による手のねじれ感」が軽減されている。
OM3(Ti)/4(Ti)ボディとの組み合わせで電動巻き戻しも可能だ。ボディに比べ大型重量級
なため持ち歩くと肩が凝る。小型軽量のポリシーと方向が異なるが、速写性が要求されるスポーツや動物
写真では必須のアイテムといえる。ブレを押さえる効果も期待でき、1段遅いシャッターが切れるような
気がする。着脱可能な充電式バッテリーは満充電で36枚撮りフィルムが30本程度使える。モードラ本
体に備えたマイコンのため、SR44またはLR44型のボタン電池2個を必要とする。本体の電池が無い場合は、
カウンターが動作しないだけだが、フィルムを巻き切ってしまう危険性は否めない。
写真右のM15Vニッカドパックは1型である。つまりモードラ1時代のオプションが使えるのだ。2型と
の違いは、ロック用のネジが金属であること、吊り金具がしまえないことぐらいだ。もちろん充電器も同
一仕様だ。モードラ2はOM1(N)やOM2(N)にも装着可能であり、この高い新旧コンポーネントの互換
性がOMシステムの魅力である。
OM4Tiとモードラ2の巻き上げ音(wave形式24056byte/3sec)
新旧のM15V ニッカドチャージャ1の違い